京奈和自動車道かつらぎ西IC・SAに道の駅
・地域産品のアンテナショップ

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 京奈和自動車道かつらぎ西IC・SAに道の駅ができました。平成28年3月には下り線(和歌山方面)に物産販売などの地域振興施設が出来ます。

 伊都観光物産センター(有)はJR和歌山線妙寺駅を基点に観光案内、物産紹介を行っていますが、現在は車の時代です。 そこで、かつらぎ西IC・SA道の駅から見た観光案内、特産品をご紹介します。

 詳しいかつらぎ西道の駅の位置については他のサイトで確認しておいてください。
京奈和自動車道の建設にあたって
埋蔵文化財の調査で出土。

2千年の眠りから目ざめた鹿 
道の駅・かつらぎ西(奈良方面)・下り車線にアンテナショップの28年3月オープン垂れ幕 かつらぎ西SAの向かいに建設中のアンテナショップ地域振興の活動が期待される かつらぎ西SAから京奈和自動車道和歌山方面を撮影 (27年11月22日)
   毎週土日祭にはテントの仮設店舗で市場調査 寒風の中がんばっています。        28年1月9日
それでは、京奈和自動車道に因んで道のお話から始めましょう。
  南海道・・大和街道・・国道24号・・京奈和自動車道

 時代とともに道は変化するのですが、 奈良時代、平城京から南海道は奈良市から南へ国道24号線に沿うように南下し、五条市と橋本市の境界にある真土峠を越えた後、萩原・名草・賀太の駅家(うまや)を結び、和歌山市加太から淡路島の由良に紀淡海峡を船で渡ります。南あわじ市を経て福良から鳴門市、徳島市、愛媛県今治市へと、この途中、南に分岐して高知県南国市が終点です。 
 萩原駅はかつらぎ町萩原、名草駅は和歌山市山口、賀太駅は和歌山市加太にあったことが想定されています。

 かつらぎ西IC・SAの付近は古代萩原駅家(はぎはらのうまや)があったところです。この名前を付けて欲しいものです。全国の道の駅・歴史フアンの注目の的となるでしょうと、HP子は言いたい。


かつらぎ町の観光土産、特産品の紹介


世界遺産
丹生都比売
神社の
 神饌が復活

   元気の
 イノシトール
配合のバター餅


 かつらぎ町
 天野・西行堂
 西行法師
  ご縁


 高野山土産の
   定番
 大覚聡本舗


 北紀高野
  天野米
 にこだわった
 金山寺味噌

 太鼓橋も解説

健康油で人気
  沸騰中


ポリフェノールで健康で酢


ガラケーと言うなかれスタンダードな
  携帯ケース
   伏兎   験力餅    桜もち    ごま豆腐   金山寺味噌   こめ油    柿酢   革製品
観光のご案内

京奈和自動車道

南海道

国道24R

国道480R

かつらぎ西IC/SA

和泉山脈

葛城修験道

堀越癪観音

宝来山神社

妹背山
道の駅万葉の里
船岡山

丹生都比売神社

高野山
特産品のご案内
  観光土産品

丹生都比売神社
 神饌の伏兎(ふと)

葛城修験道に因んだ
 験力餅


西行法師の桜もち

高野山名物のごま豆腐

北紀高野金山寺味噌

健康油の「こめ油」

柿酢

牛革の携帯ホルダー
 革バッグ




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