キキコールエスの主成分
  発酵アルコール(W/v)50%
  クエン酸1.00%
  乳酸1.00%
  モノグリ0.50%
  柿渋0.04%
  グリエリン0.20%
  精製水46.9%  

  希望小売価格
  1,050円(500mg)
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 品質保証 製造後3年間
 第四種類アリコール類水溶性
 危険物等級U級

     食品添加物
   
        柿渋の除菌作用は、古くから知られています
        その効能をスプレーにしたのがキキコールSです
        柿渋効果は、24時間の持続!


抗菌試験
抗菌力試験項目
[検   体]アルコール製剤[計1検体]
[試験概要]試験菌/大腸菌及び黄色ブドウ球菌
[試験方法]検体に試験菌液を接種。試験液(10の5乗〜10の6乗/ml)とし、室温で保存し1分及び24時間
       後に試験液をSCDLP培地に添加し、試験液中の生菌数を菌数測定用培地を用いて測定。
       尚、対象として、精製水(黄色ブドウ球菌は生理食塩水)を用いて同様に試験し、
       開始時についても生菌数を菌数測定。

試験結果
Escherichia(大腸菌) Staphlococcus aureus(黄色ブドウ球菌)
 作用時間  1分 24時間 1分 24時間
 供 試 品 キキコール キキコール キキコール キキコール
 100%溶液 (-) (-) (-) (-)
 柿渋の実力

 清酒の白ボケ(蛋白混濁)による商品価値の低下を防止するために、ビン詰前に滓(おり)となる成分を沈降させる操作を滓下げといいます。
その滓下げに柿渋を使って蛋白を分解する清澄法があります。
 日本酒の醸造に古くから使われてきた技術です。
 ウイルスの殻は蛋白質です。
柿渋はウイルス撃退を暗示しているように考えています。


 
          NHKあさイチ 22.09.27放送  「驚きの柿パワー」  柿渋のウイルス撃退パワーから・・・
ポリフェノールの種類ごとにノロウイルスの遺伝子がどれくらい残ったのかグラフ          ノロウイルスはたんぱく質の殻で身を守っています
ウイルス撃退に効果のあるとされる緑茶タンニンなどさまざまな種類のポリフェノールをノロウイルスに試してきました。 結果は柿渋だけが効果を発揮、なんと99%以上の遺伝子が消えさり、その活動を完全に押さえるということがわかったのです。
        柿渋に含まれるポリフェノールの一種カキタンニンがたんぱく質の殻を壊し、
        中にある遺伝子をこなごなにして働かなくさせる力がると考えられています。

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