紀州の職人が焼いた、国産うなぎの蒲焼 |
手間いらず!!お店の味が簡単に!!
湯煎をしてご飯に乗せるだけで、贅沢なうな丼をお楽しみいただけます。お好みで魚焼きグリルやオーブンで炙ると、さらに美味しくお召し上がりいただけます。 |
うなぎは静岡・愛知・高知・宮崎・鹿児島の取引先の中から、専門家の目利きで厳選されたうなぎのみを使用しております。管理の上では水を一番重要視しており、きれいな水を保つため常に水槽へ流し込んでいます。 |
炭火とガスでは風味が大きく異なります。炭火の持つ特性(高温・遠赤外線効果等)により、やはり炭火で焼いた方が美味しく仕上がります。一本焼及びカットのものに関しては備長炭を使って一つ一つ手作業で、絶妙な焼き加減で仕上げています。(きざみパックは自社工場の機械でガス焼きをしています) |
冷凍で配送いたしますので、一度に食べきれないときも安心です。好きな時に好きな量だけをお召し上がりください。 |
厳選された国産うなぎの蒲焼をご賞味ください |
|
夏バテせずに暑い夏を乗り越えたいとき、スタミナをつけたいとき、美味しいうなぎを食べてこの夏も乗り越えましょう。うなぎにはビタミンやDHA・EPAなどの栄養がたっぷり!! |
※うなぎの豆知識
古くは蒲(ガマ)の穂のように開かずに串に刺して丸焼きにしていましたが、江戸時代になると開いた形に変化していったようです。なのでうなぎの”蒲”焼と呼ばれるそうです。
うなぎは浜松・豊橋辺りを境にして西日本と東日本で調理法が異なる食材です。大きな違いとしては
- 西日本
- 腹開き→腹側の方が柔らかくて捌きやすいためや、自腹を切ってもてなす、腹を割って打ち解けるという意味があるそうです。
- 頭を残すのが一般的です。蒸す工程が無いため、うなぎの脂に弾かれないとろみのあるタレを使います。
- 東日本
- 背開き→武家社会で切腹を嫌ったため、姿形が整っているとの理由があるそうです。
- 頭を切って焼くのが一般的です。サラッとしたタレを使うため、うなぎの脂を落とすように蒸しの工程を入れます。
という点があります。
それ以外にも、関東では1人前=1尾が好まれるため、比較的小さいサイズを使います。
関東から離れるごとに好まれるうなぎのサイズが大きくなり、その分身も厚くなるためタレの味は濃くなっていきます(表面しか付かないため)
お買い求めはこちらから
うなぎの蒲焼 大サイズ2尾
6,800円(内税)
カット3パック
2,700円(内税)
カット5パック
4,300円(内税)
きざみ3パック
2,850円(内税)
きざみ5パック
4,550円(内税)