米糠の実力とは・・・
漬物の糠床をかき混ぜる女性の手や、酒造りの杜氏さんの手が白くスベスベであることは昔からよく知られています。米糠はお肌を白く美しくするものとして昔から日本美人の必需品として使われてきました。その一つが「糠袋」。
石けんが普及するまでの長い間、一部の銭湯では米糠が売られ、入浴客は持参した木綿の袋につめて湯船に浮かべて入浴したり、お肌を磨いたりと、石けんや化粧品代わりとして使っていました。




● 肌にやさしい天然成分を使用
肌への刺激になると言われているエデト酸塩を使用せず、低刺激で肌にやさしい米糠から抽出した天然成分、フィチン酸を使用しています。
● 泡立ちがよく、きめ細かでなめらかな泡
泡立ちがよく、きめ細かでなめらかな泡が、メイクや毛穴の奥の汚れもきれいに落とします。
● 洗い上がりはしっとりなめらか
米糠に含まれるうるおい成分はお肌に残りやすく、洗い上がりがしっとりなめらかになります。
● 全身やお肌、髪のケアまで
全身やお顔、そして髪にもお使いいただけます。
●配合成分/
石ケン素地、水、イノシトール、グリセリン、オリザノール、フィチン酸、コメ胚芽油、エチドロン酸、塩化Na ※無香料・無着色
※肌質には個人差がございます。ご使用の際に異常がある場合やお肌に合わない時は、速やかにご使用を中止してください。
※米糠から抽出した原料を使用しておりますが、浴室などでお使いいただいても腐ることはありません。